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陸前高田からお礼のお手紙いただきました

◎被災地(陸前高田)にパンを届ける!
仮設住宅のHさんの家族からお礼のお手紙いただきました。
 
 後日、私達の支援のメッセージを書いた寄せ書き(Hさんと一緒の写真付)を送りました
    一軒一軒モビリア 仮設住宅のHさんの家族からお礼のお手紙いただきました。

 先日の沢山のお菓子、ありがとうございました。
  娘の私にも母は寄せ書きを見せ、
   「避難所から引っ越したばかりの時、この人たちがパンを届けてくれたのよ。
   ここに同じ部落の人は誰もいないし、知っている人も居ないし、心細かったところに声をかけて
     くれたものだから、すごく心強かった。 もちろん、パンも美味しかったけどさ、何よりこの人達が
      ここまで直接来てくれた事がとっても嬉しかった」と写真を1つ1つ指して私に教えてくれました。  
   「今でもあの時のことことを思い出すと泣けてくるー(中略)。
     母はとっても喜んで何度も来てくれた時のことを語ってくれます。
  
  テレビで見るのと、実際に来て見るとのでは世界が全く違って見えたと思います。地元に住んでいた
   人でさえ、今自分がいる場所がどこなのか自分の家がどこにあったのかすらわかりません。
    私達が住んでいた地区は海に近いところだったので、家、大きな建物、信号、全て土台のみなので、
     方向感覚がくるってしまいます。 近所の人達も沢山の方々が命を落としました。
  長い避難所での生活、続く余震、先の見えない日々を送り、ようやく当たった仮設は元の家のあった所
   からずっと離れた山の上。 同じ町内でも知っている人は誰も居ず、仮設へ入居した人への食料等の
    支援を市が打ち切った直後の入居でした。
   あの時、母の心労はピークだったと思います。
    そんな時、みなさんが来てくれた事、本当にありがたいと思っています。(中略)

   皆さんからの寄せ書きは我家の宝物です。
    ふとした瞬間、時々私達は“あの日”の事を鮮明に思い出してしまう事があります。
     そんな時、皆さんのメッセージを読むと勇気づけられます。
       皆さんの書いてくれた
     ”共に歩もう””一緒に頑張っていきましょう”の一言は、私達の心の重荷を軽くしてくれます。

   今度お越し頂ける際は私も皆さんにお会いできれば良いなと思っています。
      今はこのようなお礼しかできませんが、私達もゆっくり前へ一歩づつ進んでいこうと思います。
          沢山の温かいご支援、本当に有難う御座いました。
                                                   
   ※お母さんからの手紙には
     「何もお返しもできませんが仮設の生活になれて元気に生活している私達をみてもらうことが
      全国で応援してくれてる皆さまへのお返しだと思っています。
       いつかまた、お会いすることができました時は、笑顔でお話しできる様に
        一生懸命生きたいと思います。    ありがとうございました。

    ・・・私達も息の長い支援を続けたいと思います!
       9月2日(金) 3日(土) また行きたいと思っています。
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Author:kusizawa
「パン屋さんよろず相談室」
株式会社櫛澤電機製作所
http://www.kusizawa.com

富士山溶岩窯、溶岩窯リールオーブン
石窯、電気タンドール窯、ピッツア窯
製作
パン作りからパン屋さん経営ノウハウの指導を行っています。
第9回チャレンジドカップ事務局
特定非営利活動法人NGBC事務局

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