◎パン屋さんよろず相談室2011年10大ニュース!
第1位(メールマガジン第515号)
◎「速報」
『第5回チャレンジド カップ』11月23日決勝大会(参加チーム 北海道から沖縄まで64チーム)
パン・焼き菓子部門受賞者決定!
☆皆さん本当にご苦労様でした。
2年後の第6回大会を目指して
「美味しいパンづくり・焼き菓子作り」挑戦してください
第2位(メールマガジン第477号)
◎募金活動スタート!募金総額¥6,305,297(12月13日現在)
「東北地方太平洋沖地震」被災地救援募金にご協力ください!
パン屋・お菓子屋の社会貢献」を行っている私たち特定非営利活動法人NGBCは
この度東北地方太平洋沖地震の被災者の方々のために、緊急被災地救援募金をすることにいたしました。
皆様のご協力をお願いいたします。 少しでも多くの方々に生活物資などが届くよう、
義援金募金は日本赤十字社(予定)他を通じて、被害にあわれた皆さまの支援に役立てていただきます。
名称 「東北地方太平洋沖地震」義援金募金
2011年3月
※震災による(12月15日現在)
使者1万5842人、行方不明3475人、避難・転居者は33万4786人
復興支援これからが本番です!
第3位(メールマガジン第474号)
◎2011年MOBAC SHOW 大成功!
パン・ピッツアの連続実演で大反響 ※モバックセミナー障がいのある人の「パン・菓子甲子園」応援! 感動がありました!
※パンのイベントステージに「溶岩窯」 日本のトップの技術者に評価される?
●モバック報告
① http://kusizawa.blog14.fc2.com/blog-entry-98.html
② http://kusizawa.blog14.fc2.com/blog-entry-97.html
第4位(メールマガジン第494号)
◎被災地(陸前高田)にパンを届ける!(6月25日)
●カレーパン1000ケ、揚げたての美味しさを
●食パン180斤、切りたての美味しさを
楽しんで頂きました!
・・・大地震の凄まじさ現地で実感、今後も可能な限り支援を!
・・・仮設住宅で、挨拶すると出てきた方は独り暮らし、奥の見ると御仏壇、黙祷
「お寺にはまだ身元が確認できない仏様が300人以上、私は・・・・・・・」
私は言葉がで無かったです。
最後に「美味しいパン・菓子を食べて下さい」
「有難う御座います」
・・・ボランティアのバス多く、皆さん善意の復興手作業を見ていると、重機を被災地にと思う!
・・・またいつか支援を行いたいと考えています!
第5位(メールマガジン第500号8月12日)
◎メールマガジン500号達成!
メールマガジン第 1号 2001年11月 2日
メールマガジン第100号 2003年 9月19日
メールマガジン第200号 2005年 8月12日
メールマガジン第300号 2007年 8月 3日
メールマガジン第400号 2009年 7月31日
メールマガジン第500号 2011年 8月12日
※10年前の自分は? これからの自分は?
第6位(メールマガジン第491号)
◎「第5回チャレンジド カップ」武蔵大学社会学部テーマに 来年1月報告書作成(パンニュース6月5日)
・・・武蔵大学社会学部の武田先生そして参加してくれた学生の皆さん有難う御座いました。
皆さんのレポート、第6回に向けて大事にします!
第7位(メールマガジン第500号)
◎神奈川県(秦野市)で生産された小麦(秦野市)放射能検査結果
放射性ヨウ素・セシウム不検出!
・・・私達が栽培しているぼくらの小麦直接の検査ではないですが、
同じ秦野市の小麦の放射能検査結果いずれも不検出。
東北地方の生産者の事を考えますと、複雑な気持ちです。
第8位(メールマガジン第504号)
◎生ぎろ陸前高田 生ぎろ東北
第2回被災地(陸前高田)にパンを届けてきました!!
9月3日被災地(陸前高田)にパンを届けてきました第2回!!
●コッペパン 1000ケ、昔懐かしコッペパン
皆さんと会話しながら「何をつけますか?」
餡子・ピーナッツ・ジャム・マーガリンをたっぷり付けて
●食パン 100本(300斤)
スライサー2台を持参して 切りたての美味しさを
●美味しいジャム・ゼリーを
●手作り「ブリザーブフラワー」120ケ 心の優しさを
※11月にも行きました!
息の長い支援続けたいですね!
第9位(メールマガジン第484号)
◎城南信用金庫のメッセージ「原発に頼らない安全な社会へ」 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、我が国の未来に重大な影響を与えています。
今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、
一歩間違えば取り返しのつかない危険性を持っていること、さらに、残念ながらそれを管理する
政府機関も企業体も、万全の体制をとっていなかったことが明確になりつつあります。
こうした中で、私達は、原子力エネルギーに依存することはあまりにも危険性が大き過ぎるという
ことを学びました。
私達が地域金融機関として、今できることはささやかではありますが、省電力、省エネルギー、
そして代替エネルギーの開発利用に少しでも貢献することではないかと考えます。
そのため、今後、私達は以下のような省電力と省エネルギーのための様々な取組みに努めるとともに、
金融を通じて地域の皆様の省電力、省エネルギーのための設備投資を積極的に支援、
推進してまいります。
・・・城南信金のメッセージ同感!
原子力エネルギーに頼らない社会目指したいですね!
近くに城南信金支店あるかな?
第10位(メールマガジン第439号)
◎反原発の集会に参加してきました!
太陽と風、大地、自然の恵みをエネルギーに!
さよなら原発1000万人アクション 2011/9.19(月)
※福島原発の廃炉完了30年~40年、技術開発は未知の世界
そして回収した燃料を、誰が何処で管理するのか?
反原発の社会目指しましょ!
※番外編(メールマガジン第505号)
◎被災地に(陸前高田)にパンを届ける第2回!に
三陸大船渡から秋刀魚届きました!
ローゼンボアで働いているパートさんのお父さん(三陸大船渡の漁師)から
私達が、6月25日・9月3日被災地に(陸前高田)にパンを届ける活動を知って
被災者の仲間のお礼にと秋刀魚を送って頂きました。
「ありがとう 日本 みんなの英知で復興だ!」のメッセージを込めて。
・・・3月11日から7か月経過復興はこれからが本番
支援活動もこれからが本番ですね!
9月3日には被災者の方からリンゴを頂きました。
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